uni_fxの日記

FXで生活してまする。

FXでFIREしたい貴方へ【ウニ的ロードマップ】

どうもこんにちは。
FXで生計を立てている「ウニ」といいます。 

FXで生計を立てている人は他にも沢山いると思いますが、
僕がそれら多くのトレーダーの方々と違うところは
・難しいトレード理論を理解していない
・チャートがよく分からない
・トレード勝率が5割あるかないか
・世界の経済情勢も分かってない

という、ある意味【非常識】なトレーダーということです。

それでも、僕は今、
妻と子ども3人とで暮らせています。
その生活費のほぼ全てを【FXで】得ています。

この記事では、
・トレードは専門的な技術がないと勝てない
・FXで生活するなんてとても無理

と思っている、思い込んでいる方に向けて、

FXで生活をしていくために、
どのような手順を踏んだらFIREできるのか?
というロードマップを書いています。

単純な話、
このロードマップを愚直になぞってもらえれば
最低限ウニと同じ程度のトレーダーにはなれるように書いていきます。

なぜその手順が必要なのか?
実際、どのようにしたらいいのか?
など、詳細は別記事で少しずつ足していきたいと思います。

ちなみに、このnoteを作ろうと思った理由は2つ。
1,FX以外のことをしたかったから
2,子どもに「パパは何も仕事してない」と思われているから、仕事してる風を装いたいため
です。

では以下より記載していきたいと思います。
(随時別記事を更新し、リンクを付けていく予定です)

 

全体の流れ

まずはじめに、
全体の流れを以下に記載します。

  1. キャッシュバックサイトに登録する

  2. FX口座を開設する

  3. トレードをする

以上です。
とても簡単!!

では具体的に書いていきたいと思います。

キャッシュバックサイトに登録する

まず、何より先に行う必要があるのが、
「キャッシュバックサイトに登録する」
これです。

キャッシュバックサイトとは、
トレードをするごとに、
手数料の一部を払い戻してくれるサイト
のことです。
(追加予定:【キャッシュバックサイトとは??】海外FXのFIREには欠かせない!!)

 

このキャッシュバックサイトは、
海外FX業者専用のサービスと言っていいものなので、
必然、海外FX口座を開設することになります。

キャッシュバックサイトの利用でどれくらい稼げるのか?
キャッシュバックサイトとはそもそも何か?
という記事も改めて更新する予定ですが、
2023年のウニはここまでで既に400万円程度、
キャッシュバックサイトから得ています。

(追加予定:【ウニ的】キャッシュバックサイトでいくら稼げる??)

2023年は4/17現在 446万円!

海外FXで生きていくには必須なので、
まずこちらの登録をするようにしてください。

 

肝心のキャッシュバックサイトもいくつかありますが、
まずは最大手の「Taritali」
もしくは最近力を入れている「Money Charger」
どちらかで良いかなと思います。


その他、「compress」「Finalcashback」等もありますが、
まずこの2つがあれば困ることはありません。
ちなみにウニは「Taritali」をメインに利用しています。

 

下記のバナーから、

キャッシュバックサイトに飛んで、

登録してください。

 

「Taritali」はこちらから登録↓↓

海外FXキャッシュバック口座開設ならTariTali(タリタリ)


 

「Money Charger」はこちらから登録↓↓


海外FX口座を開設する

キャッシュバックサイトに登録が出来たら、
キャッシュバックサイトを通じて、
海外FX口座の開設をします。

 

世界にあるFX業者のうちから選ぶわけですから、
もちろん国内よりも数は多いし、
サービスも信用度も様々ですが、
2023年4月現在においては、

「Exness」「XM」のどちらか、
また両方を開設するのが良いと思います。

ウニはどちらも開設していますし、
Exnessのおかげで相当資産が増えましたが、
現在はXMを利用しています。
(このあたりの経緯もいずれ記事にします)

 

Exnessであれば「プロ口座」、
XMであれば「kiwami(極)口座」を開設することをオススメします。

僕のトレードのやり方からすると、
「スプレッド」(手数料のようなもの)が、
なるべく狭い口座が良いためです。
(口座の種別等についてもいずれ記事にします)

キャッシュバックサイトを通じて、
海外FX口座を開設できたら、
あとはいよいよトレードだけです。

トレードする

さて、海外FX口座を開設したら、
いよいよトレードして、
お金を増やしていくだけです。

肝心なのは、
「お金を増やすためにトレードをしましょう」。

チャートを読むためにトレードをするわけではないです。
勉強や努力の方向を間違えないようにしましょう。

ウニ流のトレードの仕方については、
以下の記事で総論を書きました。

より細かなエントリー方法等については、

また改めて追加予定です。

uni-fx.hatenablog.com

 

(追加予定:【ウニ的】お金を増やすトレードのエントリー集)

まとめ

僕のような超凡人で、

チャートが読めない場合でも、

FIREすることは出来ます。

 

もし仕事を辞めたい、

副業程度には稼ぎたい、

そう思っているなら、試してみるのはどうでしょう。

 

為せば成る、

為さねば成らぬ何事も。

です。

 

では。

【ウニ的】お金を増やすトレードの方法

こんにちは。

 

3人の男児を育てるのに、

お金はいくらあっても足りない…と思う今日この頃。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

FXでFIREしたい方は↓の記事をどうぞ。

 

uni-fx.hatenablog.com

 

 

さて、本日は、

【ウニ的】お金を増やすトレードの方法

について書きたいと思います。

 

お金を増やす とは

当たり前ですが、

FXをやる、FIREしたい、

そういう方が読んでいると思いますので、

『お金を増やしたい』

そういう方ですよね?

 

ですが、

FXをやればやるほど、

『お金を増やす』こと

ではなく、

『チャートが読める』こと

に努力しはじめるようになります。

 

お金を増やすこと =

チャートが読めること

 

ではありません。

 

確かに、SNSを見れば、

『チャートがこうだからこのあとこうなります』

といった凄腕トレーダーもいるように思えます。

 

まるで未来が読めるかのようで、

チャートが読める=お金が増えるだろう。

と思いますよね。

 

でも実際、チャートを勉強すればするほど、

そしてそれを相場に当てはめようとすればするほど、

 

全くお金は増えない。

 

そんなこと、ないですか?

 

僕はそうでした。

 

SNSで見かけた、

ダウ理論、フィボナッチ、N波、トレンドライン…

やっても、やっても、

勝率は上がりませんでした。

 

『僕、チャート読めない。』

 

この事実にたどり着いたとき、

むしろ勝てるようになりました。

 

このとき、

『チャートが読めない』から、

『FX辞めよう…』ってならなくて、

本当に良かった。

 

『チャートが読めないなら、

この無駄な勉強辞めよう』

これだけを思いました。

 

『チャートが読めなくても、

FXで稼げる方法はないか?』

 

これを模索しはじめ、

研究するようになりました。

 

結論を先に書きますが、

 

お金を増やすトレードの方法は、

  • 口座を分けて残機を増やしつつ、
  • キャッシュバックも活用しながら、
  • 負けにくいポイントを探すこと

です。

 

チャートの外で考える

では、チャート分析を捨てて、

何を見るようになったか。

 

一つは資金管理、

一つはキャッシュバック、

一つは動きの速さ。

 

この三つです。

 

金管

金管理というと、

『損切は2%』とか良くいいますね。

 

でも、損切は、

『トータルで勝てる』という前提があって、

はじめて成り立つということを、

まず押さえる必要があります。

 

【2%を損切】というルールであれば、

50連敗すると資金は無くなります。

(資金100万円 損切2万円 50連敗で100万円)

 

勝ったり負けたり…があったとして、

負けが、勝ちを50回上回っても、

資金は無くなります。

(150戦 50勝100敗の場合

 勝ち100万円 負け200万円 差引100万円)

 

『トータルで勝つ』という前提がないまま、

損切2%を愚直に守っているだけでは、

資金が無くなるまでの延命に過ぎません。

 

ジワジワ負けるか、

一気に負けるかの違いだけです。

 

ですので、

一言で『資金管理』といっても、

ただ2%損切設定をすれば良いわけではないです。

 

損切り』とは、

『トータルで勝つ』ために、

『許容できる一回の負け』を計算し、

『しっかり仕組み化する』ことです。

 

ではどのようにして、

『トータルで勝つ』のか。

 

例えば、ウニの例で言うと、

Tweetにも書いてますが、

『割りやすいところ』

『価格が一気に動きやすいところ』

でエントリーをして、

 

想定通りに一気に動けば勝ち。

反転してしまえば負け。

ちょっと一気にいくと思いきや戻ってくれば、

建値で引き分け。

 

こんなトレードを『作って』います。

ここに、『チャートを読む力』は使ってません。

 

一気に動きやすいところであれば、

10pipsくらいは動くだろうという前提で、

利確目標10pips、損切5pipsで考えてます。

ドル円 130.200円であれば、

ロングして130.300が利確目標、130.150が損切)

 

大体勝率は50%超になっているかなと思います。

 

勝率が50%ということは、

10戦5勝5敗ですから、

10lotの場合だと

勝ち50万 負け25万 差引25万円プラス 

になります。

(一気に動きやすいエントリーの仕方は記事追加予定)

 

このとき、ちゃんと5pipsで損切するために、

自動で損切できるようにしているか

 

これが大事です。

 

100万円の資金があったとして、

 

『それを一気に入れて、

一気に勝負!!』

 

これが一番やってはいけないことです。

 

どんなに負けていても、

どんなに年次を捲りたくても、

 

まず「勝つ仕組み」を作らなくては、

捲れません。

また負けます。

 

勝つ仕組みは、

負けないことを考えるのではなく、

 

「負ける仕組み」(どうやって負けるか)

 

が大事です。

 

100万円あったら、

最低でも10万円ずつ口座に分けて入金する。

これならゼロカしても10%分です。

 

ゲームで言うと、

残機が10で、

0になるまでにボスを倒せばいいわけです。

 

そして10回トレードしたときに、

お金が増えているようなトレードを作る。

 

繰り返しますが、

この10回トレードしたときに、

お金が減っているトレードだった場合は、

トレードのやり方を見直さなくてはいけません。

 

そのまま続けていたら、

いつかお金が無くなるからです。

延命にすぎない。

 

でも、10回トレードできるように、

口座を分ける、入金を分ける。

そうしておけば、

トレードのやり方を見直すチャンスができます。

 

これが資金管理の大切さです。

 

キャッシュバック

キャッシュバックについてです。

こちらは「オマケ」と考えることもできるし、

メイン戦略として考えることもできるので、

海外FXをやっていて、

キャッシュバックをやっていない場合は、

さすがに『情弱』のレッテルを貼られるレベルです。

 

キャッシュバックについて、

ここで詳細を改めて記載することはしませんが、

「トレードの量に応じて

手数料の一部還元が受け取れる」

という理解で

概ね間違いないと思います。

 

先ほどの資金管理の項目で、

回数を分けること について、

とても大事だと書かせていただきました。

 

その「回数を分ける」ことと、

キャッシュバックはもの凄く相性がいいです。

 

キャッシュバックは、

「トレードの量に応じて」受け取れますから、

「回数が多い」ことで、

キャッシュバックも増えることになります。

 

また、値が少し伸びたのに、

戻ってきてしまって、

結局エントリーしたところで決済する、

いわゆる「建値ストップ」ですが、

これもキャッシュバックが入ると考えれば、

実質勝ちトレードですよね。

 

先ほどの10LOTで

10回エントリーした場合で考えると、

XM極口座では

およそ3.3万円を受け取れます(2023年4月現在)。

 

ということは、

トレードの勝敗、損益を度外視して、

毎日100LOTトレードしたら、

20営業日で66万円受け取れることになります。

 

生活費としては十分ではないでしょうか??

 

実際、ウニはトレードに使うお金は、

増やすために使うので、

生活費として使ってません。

 

生活費として妻に渡す分は、

全てキャッシュバックから渡しています。

 

ウニの今年のキャッシュバックは、

400万円を超えてますので、

このままのペースで行けば、

キャッシュバックだけで

1,000万円は超える収入になります。

 

で、すみません自慢したいわけではなくて、

ここで言いたいのは、

 

「トータルで勝つ」ことに、

キャッシュバックを加えることができる。

 

ということです。

 

キャッシュバックは、

1トレードからしたら微々たる金額に思えますが、

こうやって塵積って山となり、

相当な額が入ってきます。

 

で、勝ったり、負けたり、

引き分けたりしながら、

トータルで勝つためには、

 

トレード自体はプラスマイナスゼロでも良い。

 

ということです。

 

だって、キャッシュバックが入ってくるから。

 

仮に、

完全勝率50%で、プラスマイナスゼロでも、

トレードしまくれば、

キャッシュバックだけで家買えます。

 

「トータルで勝つ」に、

キャッシュバックがあることを、

是非忘れないで欲しいと思いますし、

戦略の一部に組み込んでおくことをオススメします。

 

動きの速さ

最後は、動きの速さについてです。

さきほど資金管理のところで少し触れましたが、

ウニは損切(口座ゼロカ)を

5pipsに設定しています。

 

ということは、逆行した場合は、

すぐ損切になってしまいます。

 

なので、

エントリーをするところは、

エントリーしたときに、

少なくとも5pips伸びてくれるところ

を目指しています。

 

5pips伸びてくれたら建値ストップ入れて

とりあえず10pipsまでは放置。

 

もし10pipsで利確したら、

ゲームで言えば2機増える感覚です。

(5pips×2回分やられることができる)

 

動きが速くなるポイントは、

・値動きの強さ

・みんなが注目しているところ

によって作られると考えています。

 

値動きの強さについては、

5分ロウソク足1本で

5pips位動いているかどうか

を目安にしています。

 

みんなが注目しているところについては、

例えば水平線割れや、ラインブレイク等です。

 

「チャートを読む必要ないって言ったじゃん!」

と思ったかもしれませんが、

いやその通り。

 

水平線をどうやって引くか、

トレンドラインをどうやって引くか、

結構いろんな引き方があるので難しいですよね。

 

もっと詳細についてはまた今度書きますが、

水平線割れであれば、

 

「この値段では買う人が多かったから、

2回反発した」

 

のに、その値段を割り込むことがあれば、

 

「その値段ではもう買わないことになった」

 

っていうことなので、値が走りやすいわけですよね。

 

なので、なんでそこに線を引くのかを、

自分で理由を付けられれば、

どこに水平線を入れても、

ラインを引いてもいいわけです。

 

ちょっと殴り書きなので

分かりにくいかもしれませんが、

 

値が走りやすいところは、

 

「これまで守っていた何かが壊れるところ」

です。

 

より詳細なエントリー方法については、

これまでにやってきた色々なものをまとめて

記事にします…多分…。

 

なので、値動きが強く、

値が走りやすいところを探して、

エントリーすることで、

より「負けにくい」(5pips逆行しない)

トレードになると考えています。

 

まとめ

お金を増やすトレードの方法は、

  • 口座を分けて残機を増やしつつ、
  • キャッシュバックも活用しながら、
  • 負けにくいポイントを探すこと

です。

 

総論的になっているのは自覚しているので、

特に、「負けにくいポイント」については、

また書きたいと思います。

 

ウニ的FIREの方法は以下より。

uni-fx.hatenablog.com